PR

2012年引退選手でベストナイン+

ザ・ベストナイン+ 引退打線
RETIRES
This article can be read in about 3 minutes.
記事内に広告が含まれています。

2012年引退打線

引退打線とは同シーズン限りで引退した選手で構成された架空の打線である。ちょうどその引退打線というワードがネットを賑わせ始めたのが、過去最強の呼び声高い2012年ごろかと記憶している。鉄人・金本、MLBにその名を轟かせたゴジラ松井をはじめとする彼らの引退は、当時のファンたちに衝撃的なインパクトを残したのだろう。では早速その構成を見てみよう。

予想オーダー

#P名前所属打率HR打点盗塁OPS
1石井 琢朗横浜98.31474839.820
2田口 壮オリックス97.29410567.767
3金本 知憲阪神05.3274012531.044
4松井 秀喜巨人02.3345010731.153
5カブレラ西武02.3365511541.223
6小久保 裕紀ダイエー01.290441236.964
7城島 健司ダイエー03.330341199.993
8今岡 誠阪神05.279291471.834
9福地 寿樹ヤクルト08.32096142.815

ベンチメンバー

P名前所属打率HR打率盗塁OPS
橋本 将ロッテ08.31111551.939
北川 博敏近鉄04.30320887.856
草野 大輔楽天07.3208441.845
佐伯 貴弘横浜01.302147311.797
英智中日04.26901911.661

スタメン考察

何度も繰り返すようだが2012年の引退打線は史上最強である、と筆者は考える。金本知憲・松井秀喜・カブレラのクリーンナップもさることながら、続く小久保裕紀・城島健司・今岡誠も負けず劣らずの破壊力。普通のチームならば当たり前にクリーンナップで並んでいてもおかしくない。こうして形成されたダブルクリーンナップだけでも凄いが、脇を固める石井・田口・福地のおかげでかなりバランスの良い打線に仕上がっている。

石井琢朗はマシンガン打線の核弾頭で通算2432安打・358盗塁と1番打者にはうってつけ。2番の田口壮はMLBも経験し日本とアメリカでの優勝経験もある野球を知り尽くした選手。日本では中軸を打っていたがアメリカではつなぎ役に徹してチームに貢献した。単年成績を見れば2番は福地寿樹でも遜色ない(むしろ上か)が長期に渡る活躍も考慮して田口を2番に据えた。9番・福地はなんでもござれ。盗塁王で3割のスイッチヒッター。

控えメンバーも多士済々

控えメンバーもそれぞれ個性があり面白い。スーパーキャッチャー城島の影に隠れがちだが、控えキャッチャーの橋本将も素晴らしい成績。あの代打逆転サヨナラ満塁優勝決定本塁打の北川博敏はある意味これ以上ない代打と言える(掲載成績は別の年にはなるが)。さらに打撃の天才で内外野こなせるユーティリティーの草野大輔。カブレラの外国人枠に不満なら佐伯貴弘だっている。極め付けは外野守備のスペシャリスト・英智。まぁこのメンバーだと松井を休ませるぐらいしかメリットはないかもしれないが。

総括

裏を返せばこれだけの豪華メンバーが球界を去ることになった年。今思えば世代交代へのターニングポイントであったのかもしれない。しばしネット上などで論争となる「2012年引退打線と2015年引退打線どっちが強いか」論争ではあるが、2015年版に触れるのはまた今度として、筆者的には2012年の方が強そうだと思っている。打線だけは。

投手陣についても紹介したかったがまた別の機会にでも。それでは。

更新履歴

  • この記事は2020年6月ごろに前サイト「ウルトラナイン」で投稿した記事を再編集投稿したものです。
PR
PR
引退打線

コメント

Copied title and URL