絶対ないとは思うけど…
ギータの広島ファンは有名。岡本選手も阪神ファンを公言し公の場でも隠しきれていない模様。今オフFA宣言した大山選手も西武が移籍先の候補の一つではあるようだった。とまぁ彼らフランチャイズプレーヤーには立場もあり、なかなか夢を実現させるわけにはいかない大人の事情もはらんでいそうではある。そこで想像上だけでもと思い、勝手ながら現役ドラフト方式でスライド移籍を妄想してみました。あなたが応援するチームの目線で考えた場合、このボタン押しますか?押しませんか?

選手選定時に定めたルール
- 現所属チームのフランチャイズプレーヤーであること
- 現所属チームで地元出身者はプロテクトされる
- 地元凱旋など選手目線で少なからずメリットのある移籍先
- 条件に合う選手がいなければ実力的に交換に見合う選手を選ぶ
- 移籍後はFA権はリセットされるものとする
リスト入り選手の紹介
岡本和真(巨人→阪神)奈良県出身
本人が阪神ファンを公言している。もうどうせなのでこの場で禁を破り巨人から阪神への移籍を敢行。どうせ妄想なのだから無茶なことやった方が面白いでしょ。ジャイアンツでは他にも坂本勇人選手、大勢投手らも阪神ファンとのこと。
大山悠輔(阪神→西武)茨城県出身
茨城県出身の大山選手。現実ではFA宣言した際は関東志向との報道も。結局は候補であった西武、巨人への移籍ではなく阪神残留という形に落ち着いた。今回、阪神巨人間の直接トレードでもよいが、数珠繋ぎで一周したいという勝手な思いでここは西武へ。阪神は大山の抜けた穴にそのまま岡本が入れば戦力はキープできそうだが、ファン感情を抜きにしても数字だけでは語れない何かがありそう。
今井達也(西武→日本ハム)栃木県出身
待望の主軸打者を得た西武。今なら清原・中島・浅村らが背負ってきた背番号3も喜んで贈るだろう。だがエース今井(10勝8敗)が抜けるとなるとどうだ。武内(10勝6敗)、隅田(9勝10敗)、髙橋光成(11敗0勝)ら低迷したチームを支えた先発陣も評価が一段下がる。メジャー志向の強い今井なので融通の効きそうな日本ハムへ。
清宮幸太郎(日本ハム→ヤクルト)東京都出身
今井に見合った選手、ようやく開花し始めた清宮なら見通しは明るいかな。早稲田実業出身で神宮球場のよく似合う男であるのは異論ないだろう。新庄監督は放出しなさそうだけどね。清宮が神宮で覚醒し、さらに獲得した今井もポスティング…なんて事態になると新庄監督はオーマイガーだろうね…。
村上宗隆(ヤクルト→ソフトバンク)熊本県出身
清宮と同期の村上選手。三冠王以来、本人的には決して満足いく数字を残せていないはず。本塁打王、打点王とはいえだ。この調子のままMLB挑戦しても色々なことが頭をよぎるのでは。夢を捨てることにはなるけれど、ソフトバンクでよい契約が整うのであれば、地元九州に残り記録を狙うのも悪くない選択かもしれない。ヤクルトにとってMLBに行きかねない村上に代わって清宮が入るなら嬉しいだろう。
柳田悠岐(ソフトバンク→広島)広島県出身
ベテランの域に入りミスターホークスと言っても差し支えない。かねてより大ファンであるカープへ、そろそろ彼もいいじゃないかと送り出す。DHはなくなるけど人工芝球場から天然芝球場をホームにすることで選手寿命にも影響するかな。背番号はかぶるが秋山とはいいコンビになれそうな気がする。一方のホークスは主軸の若返りに成功。山川・栗原・村上で一三塁とDHになる見込み。
栗林良吏(広島→中日)愛知県出身
幼いころからのドラゴンズファン。移籍したライデル・マルティネスの穴をすっぽり埋めるピンズド補強。反対にカープは抑えに困ることになるが…。新井監督「ストッパーは塹江!」…なんとか心配ないようです。笑
高橋周平(中日→DeNA)神奈川県出身
いやね、言わんとすることは分かる。(周平推し以外の)中日ファンはきっと押すよね。それが、地元選手プロテクトでけっこう守られててね。髙橋宏(愛知)、岡林(愛知)、石川(愛知)、祖父江(愛知)、藤島(愛知)、大島(愛知)、福永(滋賀)滋賀も中日ファン多いらしいんですよね…。周平+大野か柳の好きなほうも出血大サービスで付けてよいものとする。特別やで。
山本祐大(DeNA→千葉ロッテ)大阪府出身
勝負強い打力を武器に主戦捕手として一気にブレイクした山本。しかしDeNAには実績のある伊藤、戸柱。さらには成長著しいドラ1捕手の松尾がいる。山本を放出は痛いが致命傷とまではいかないか。行き先のロッテには世代の近い佐藤がおり、左右の強打捕手として並び立つか。ロッテの里崎・橋本時代を連想させる。大阪府出身なので移籍先はオリックスも考えたが森友哉がいることもあり断念。同じ関西の阪神は絶対に欲しい捕手。高橋周は内野のバックアップから宮﨑の後釜として期待。
種市篤暉(千葉ロッテ→東北楽天)青森県出身
さてロッテからは誰を、と考えている時に「侍・種市篤暉、メジャーに見つかる!」という記事を思い出し真っ先に調査。すると青森県出身の選手であることがわかり、残りの球団に楽天があったため、他の選手には目をくれず決定しました。成績的にはまだまだこれからも伸びる余地があり楽しみな投手。他の選択肢としては前出の佐藤捕手(福島→東北楽天)や頭角を表した藤原恭大(大阪→オリックス)もありました。
辰己涼介(東北楽天→オリックス)兵庫県出身
地元凱旋でオリックスへ。オリックスのサブカラーがゴールドなのでユニフォームも似合いそう。もう一つの移籍候補として日本ハムもアリ。新庄監督との夢のコラボ、宇宙人同士のシナジー効果にピッコロさんまで加わりカオスな世界へ。こっちの方がおもしろかったかもと少し後悔している。戦力的には日ハムは野手は期待の若手が多く揃ってるイメージなので。
宮城大弥(オリックス→巨人)沖縄県出身
おいおいせめてキャンプ地宮崎出身の選手をと自分でセルフツッコミ。岡本選手に比類する選手として考えてこのチョイスになりました。今なら山岡投手も頼めば付けてくれそうです。菅野投手が抜けた穴を埋めると考えれば悪い話ではない。岡本の穴が大きすぎるけどね。巨人ファンは打ってナンボな考えの人多そうだから押さない人の方が多いかなぁ。
さいごに
ボタンを押すか押さないかの判断基準として、選手そのものの実力だけではなく、ポジションなどのチーム事情もある。今回移籍後のFA権はリセットとしましたが、岡本、村上、今井らはこのまま残留しても海外移籍の可能性があり、ならば代わりの戦力で手を打つというのも一つの考え方。年齢もそうだし、要は球団にとっての消費期限という捉え方。実際も例外ではなくなかなか興味深いところです。
個人的な見解として、巨人・阪神・ヤクルト・DeNA・ロッテ・楽天のファンは押さなそう。多少損でもフランチャイズプレーヤーの人気面で残留を望むファンが多そうなのが理由。あとは戦力バランスなど。話題にあがった中では日ハム辰己涼介が一番見てみたいですね!

オスーナ、オスナ、オスンファン、押本、長内

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