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スピードスターでベストナイン+

ザ・ベストナイン+ 記録関連
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真に大事なのは盗塁成功率

スピードスターで1チーム作ってみた。スピードど言うからには盗塁部門での記録に注目していく。同じ選手のキャリアハイの選出でもスピード要素が加わると、全体的には火力が弱まるのは必然だろうから、盗塁一辺倒になるのではなく、全体バランスも調整しながら見ていこう。

スピードスターズ

予想オーダー

#P名前所属打率HR打点盗塁失敗OPS
1福本豊72.301144010625.852
2広瀬叔功64.3661258729.968
3イチロー95.3422580499.976
4大谷翔平LAD24.310541305941.036
5山田哲人15.329381003441.027
6松永浩美85.32026873812.963
7飯田徳治52.32318864013.912
8木塚忠助50.301847788.755
9荒川昇治52.241136327.652
#P名前所属打率HR打点盗塁失敗OPS
金山次郎50.3117677413.784

選出・打順考察

盗塁数(通算・シーズン)・盗塁成功率・盗塁王などを判断材料として組んだ。時代背景は見て見ぬ振りをし、単純な盗塁数をはじめの基準としたため結果、50年代あたりのレジェンド中心の構成となった。この時代は盗塁企図数じたいが多そうで隙あらば御構い無しにガンガン走る感じ。投手のクイックモーションもまだない頃なので70盗塁あたりが盗塁王の目安のようだ。反面、盗塁失敗数(表CS)も多いのが特徴。

その裏で、赤星憲広、鈴木尚広、青木宣親、西岡剛、西川遥輝、周東右京など近年のスピードスターは泣く泣く選外となってしまった。キャッチャーのレベルも上がり盗塁数が昔のように伸びないのが一つの要因だろう。

中軸バッターは盗塁数の数を捨て「盗塁王」プラス1つ以上同時に打撃タイトルを獲ったイチロー(首位打者・打点王)と山田(本塁打王)を選んだ。外野手とDHといった守備位置を気にすることなく、柔軟に検討したがこの2名に及ばなかった。参考までに、張本勲(自身最多41盗塁の年が打率.280で張本の特徴が出ていない…)、松井稼頭央(自己最多62盗塁も当時パワー不足…)、高橋慶彦(自己最多73盗塁も打率.276…)、秋山幸二(51盗塁35HRも打率.256、三塁手の時期は盗塁数30未満…)、緒方孝市(3年連続盗塁王の期間は打率かHRどちらかが微妙)、蓑田浩二(自己最多61盗塁…外野が厚い…山田セカンドでDHならいけそう)らが挙がった。

キャッチャー、ファースト、サードは基本的に走力を求められるポジションではないため、該当者を探すのに苦労したもののライバルが少なく、すんなり決まった。迷ったのはサードぐらい。本職の三塁手にこだわったので、先ほどの漏れた候補の中から無理やりコンバートしては使わなかった。対抗として思い浮かんだのは、長嶋茂雄(自己最多37盗塁)、西村徳文(同55)、と先ほどの秋山。長嶋はルーキーイヤーのもので松永と甲乙つけ難い。

ファーストは飯田で決まりだろう。通算390盗塁(歴代8位)、俊足で右投げであるのに(左投げならまだ分かる)キャリアのほとんどでファーストを務めたという(2年ほど外野だった)。そのおかげでこの打順も潤ったが、現代野球では珍しいケースではないだろうか。ファーストのグラブさばきは上々だったようである。

キャチャーの荒川は「松竹ロビンス・水爆打線」の8番打者で有名。成績は大洋ホエールズ時代のもの。他の年に25盗塁を記録するなど5度2桁盗塁を決めている。また、近代の走れるキャッチャーでは、伊東勤(同20盗塁)、梅野隆太郎(同14盗塁)などがいる。レジェンド捕手のノムさんも13盗塁を決めたシーズンがあるが今回の趣旨にはそぐわないと判断。

最後にピッチャーを選ぶなら?大谷翔平であれば脚力も立証済みな上に、160キロの豪速球を放るスピードキング!ぜひ迎え入れたい。新人の佐々木朗希にも期待を寄せている。

更新履歴

  • この記事は2020年6月ごろに前サイト「ウルトラナイン」で投稿した記事を再編集投稿したものです。
  • 25年1月/24年シーズン大谷翔平選手がMLBで50-50を記録したため追加招集。山田選手をセカンドへ。
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