グローバルジャイアンツ
選別基準
- 巨人の歴代助っ人外国人、MLBに挑戦した日本人、時系列はいとわない
- メジャーに上がれずとも渡米し挑戦した選手は対象とする、アメリカ留学は対象外とする
- 成績は球団所属時を対象とする(MLB時代の成績は除外)
- 守備配置はある程度目をつぶる
メンバー&スタッツ
野手
| # | POS | 名前 | 打席 | 年 | 打率 | HR | 打点 | 盗塁 | OPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | RF | 与那嶺要 | L | 1954 | .361 | 10 | 69 | 20 | .974 |
| 2 | DH | クロマティ | L | 1986 | .363 | 37 | 98 | 6 | 1.095 |
| 3 | CF | 松井秀喜 | L | 2002 | .334 | 50 | 107 | 3 | 1.153 |
| 4 | LF | ラミレス | R | 2010 | .304 | 49 | 129 | 1 | .951 |
| 5 | 1B | 李承燁 | L | 2006 | .323 | 41 | 108 | 5 | 1.003 |
| 6 | 3B | シピン | R | 1979 | .313 | 27 | 74 | 3 | .917 |
| 7 | 2B | ジョンソン | R | 1976 | .275 | 26 | 74 | 1 | .904 |
| 8 | SS | クルーズ | R | 2016 | .252 | 11 | 37 | 0 | .690 |
| 9 | C | 広田順 | R | 1954 | .262 | 9 | 37 | 3 | .686 |
| C/O | 呂明賜 | R | 1988 | .255 | 16 | 40 | 4 | .808 | |
| IF | マギー | R | 2017 | .315 | 18 | 77 | 4 | .897 | |
| I/O | ペタジーニ | L | 2003 | .323 | 34 | 81 | 1 | 1.139 | |
| OF | スミス | B | 1983 | .285 | 28 | 72 | 2 | 1.036 | |
| OF | マック | R | 1996 | .293 | 22 | 75 | 12 | .842 | |
| OF | ローズ | L | 2004 | .287 | 45 | 99 | 3 | .955 |
その他の主な野手
ロペス、マルティネス、モスビー、グラッデン、バーフィールド、ブラッドリー、ホワイト
打者分析
トップから与那嶺、クロマティ、松井、ラミレス、李承燁、シピンと時代を代表する打者が続くえげつない上位打線。守備の都合でペタジーニやタフィ・ローズが控えに回るほど。下位打線に目をやると、ショートを担当できる外国人ではクルーズの81試合(うちショートで8試合)出場が最大。打撃に物足りなさはあるが前年にパ・リーグ二塁手のゴールデングラブ賞受賞している。広田は外国人捕手としてNPB最多の423試合出場をしている。こちらNPB黎明期の選手であるが強肩や強気のリードに定評のあった選手である。ちなみに、広田は与那嶺の紹介で巨人軍に入団した経緯がある。
投手
| POS | 名前 | 投法 | 年 | 防御率 | 勝利 | 敗戦 | S/H | 奪三振 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SP | 上原浩治 | Ro | 1999 | 2.09 | 20 | 4 | 0 | 179 |
| SP | スタルヒン | Ro | 1939 | 1.73 | 42 | 15 | — | 282 |
| SP | 菅野智之 | Ro | 2017 | 1.59 | 17 | 5 | 0 | 171 |
| SP | 桑田真澄 | Ro | 1987 | 2.17 | 15 | 6 | 0 | 151 |
| SP | 山口俊 | Ro | 2019 | 2.91 | 15 | 4 | 0 | 188 |
| SP | 高橋尚成 | Lo | 2007 | 2.75 | 14 | 4 | 0 | 141 |
| RP | 岡島秀樹 | Lo | 2001 | 2.76 | 2 | 1 | 25S | 70 |
| RP | サンチェ | Ro | 1986 | 2.32 | 4 | 1 | 19S | 42 |
| RP | 澤村拓一 | Ro | 2016 | 2.66 | 6 | 4 | 37S | 55 |
| RP | 山口鉄也 | Lo | 2012 | 0.84 | 3 | 2 | 44H | 68 |
| SU | マシソン | Ro | 2013 | 1.03 | 2 | 2 | 40H | 77 |
| CL | クルーン | Ro | 2008 | 2.21 | 1 | 4 | 41S | 91 |
その他の主な投手
高橋尚成、田中将大、木田優夫、柏田貴史、岩隈久志、野村貴仁、マイケル中村、グライシンガー、ガルベス、マイコラス、ガリクソン、ホールトン、メイ、アルバラデホ、シコースキー
投手分析
投手陣。上原、桑田、菅野という生え抜きエースを中心にシーズン42勝の記録を持つスタルヒンとここまでは順当。あと1、2枚の先発枠で迷った。最多勝経験のあるグライシンガー(17勝)ガルベス(16勝)、最多奪三振のマイコラス、他にガリクソン、ホールトンなど名投手ら候補を抑えて山口俊を選出、最多勝&最多奪三振の二冠が大きかった。残り1枚はノンタイトルながら生え抜きの高橋尚成で落ち着く。
リリーフ陣、後ろの四人、澤村、山口鉄、マシソン、クルーンの勝ちパターンは盤石。他の3投手は比較すると見劣りはするがそれでもストッパー経験がある岡島、サンチェなど贅沢な並び。底上げをしたければ上原をリリーフに回してアレコレできるが、やはりこのチームのエースは上原に託したいのでこのままでいこう。ライデル・マルティネスが新戦力として加入。
総括
伝統のある球団だけあってなかなかのメンツが出揃った。しかしながら、ON時代〜原を中心とした80年代〜松井ら生え抜き+FA補強の盛んだった平成時代を経てるだけあり、日本人選手が安定して活躍する球団。裏を返せば助っ人依存度は低いと見られる。他球団から移籍した外国人投手が多いのも特徴。グライシンガー、ホールトン、メイ、シコースキー、クルーン、失敗したけどヒルマンなんかもいましたね。近年「強奪」っぷりは鳴りを潜めていたけど、2025年中日の抑えライデル・マルティネスを獲得。
MLB挑戦が噂される岡本和真選手の念願かなえばサードに岡本、セカンドにシピンを回せる。もっと言えば坂本勇人遊撃手、デーブ大久保捕手らが挑戦していればもう少し底上げできたのであるが。まあ言い出したらキリがないのでこの辺で。

途中まで山口鉄也の存在忘れてて…見つけた時はガッツポ出ました

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