1989年ドラフト入団選手チーム
予想オーダー
| # | POS | 名前 | ドラフト | 年 | 打率 | HR | 打点 | 盗塁 | OPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 中 | 新庄剛志 | 阪神⑤ | 00 | .278 | 28 | 85 | 15 | .812 |
| 2 | 二 | 種田仁 | 中日⑥ | 05 | .310 | 9 | 61 | 7 | .794 |
| 3 | 左 | 前田智徳 | 広島④ | 05 | .319 | 32 | 87 | 1 | .923 |
| 4 | 指 | 石井浩郎 | 近鉄③ | 94 | .316 | 33 | 111 | 1 | 1.001 |
| 5 | 捕 | 古田敦也 | ヤクルト② | 92 | .316 | 30 | 86 | 3 | .997 |
| 6 | 一 | 吉岡雄二 | 巨人③ | 01 | .265 | 26 | 85 | 2 | .847 |
| 7 | 右 | 平塚克洋 | 大洋③ | 97 | .293 | 17 | 68 | 0 | .805 |
| 右 | 井上一樹 | 中日② | 99 | .296 | 10 | 65 | 2 | .781 | |
| 8 | 遊 | 南渕時高 | ロッテ④ | 96 | .264 | 5 | 38 | 7 | .688 |
| 9 | 三 | 馬場敏史 | ダイエー⑤ | 95 | .262 | 1 | 33 | 4 | .648 |
ベンチメンバー
| POS | 名前 | ドラフト | 年 | 打率 | HR | 打点 | 盗塁 | OPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 外 | 浅井樹 | 広島⑥ | 00 | .300 | 13 | 46 | 5 | .857 |
| 外 | 大塚光二 | 西武③ | 92 | .340 | 0 | 12 | 4 | .793 |
| 外 | 宮地克彦 | 西武④ | 05 | .311 | 3 | 36 | 1 | .752 |
| 外 | 佐藤和宏 | オリックス① | 90 | .331 | 1 | 8 | 3 | .803 |
| 外 | 藤立次郎 | 近鉄④ | 96 | 309 | 9 | 21 | 1 | 1.038 |
打順考察
上位打線
1番・新庄はご存知スーパースター。縦横無尽のセンター守備力もピカイチで、華のある豪快な一撃で流れを一気に引き寄せる。成績は日ハム時代の04年と甲乙つけがたかったが、1番に座るための脚力を備えた阪神00年を優先。ドラフト入団した球団というのも手伝った。2番はガニマタ打法の種田。対してこちらは晩年の横浜の成績を採用。上宮高の同僚・元木大介がダイエー1位の指名を蹴ったため揃い踏みとはならず。クリーンナップも個性的で「孤高の天才」前田智徳、いてまえの4番「拝啓」石井浩郎、「ID野球の申し子」古田敦也と続く。前田は健脚備えた若手時代も迷ったが、アキレス腱の怪我を乗り越え、全146試合左翼で先発出場を果たした年を採用。
下位打線
さらに6番は「リアル野球BAN」で有名な「いてまえ打線」の吉岡。この吉岡、実は複数交換トレードで巨人から近鉄に移籍しているのだが、その時の交換相手が石井浩郎、縁を感じる。巨人で燻っていた吉岡は移籍先の近鉄で開花し6年連続2桁本塁打の成績を残す。対する石井は巨人移籍後はパっとせず、このトレードは(石井の年俸調停が発端とはいえ)結果的にバファローズの一人勝ちとなった。石井・吉岡いずれも全盛期が近鉄時代なのだから、近鉄ファンは笑いが止まらず、巨人ファンは苦い思いをしたかもしれない。
7番の外野の一角は非常に熾烈な争い。キャリアハイの成績だと平塚だが、通算成績は井上の方が勝る。両者での左右併用がいいだろう。他にも「リストラの星」と呼ばれた苦労人の宮地。浅井・大塚・パンチ佐藤・藤立の4名は規定不足ながら好成績を残しファンの印象に残った。
サード・ショートは堅実な守備に定評のある馬場・南渕を配置した。共に巧打堅守の内野手。打撃優先でサード石井、ショート種田にもできたが、石井は本来指名打者で守備も一塁がメインのため無理がある。また種田をショートにしたところで南渕がセカンドに回るだけなので、種田は打撃を優先しセカンドとした。
総括
上位打線・下位打線、それぞれの役割がはっきりしており、一旦機能すると大量得点も可能な打線。個性豊かで華のある選手も多い。捕手・古田、中堅・新庄、三塁・馬場を軸に守備も盤石で、代打陣もここ一番で力を発揮する千両役者が並ぶ。その他の特徴としては投手出身者が多数いる点。吉岡、井上、宮地がプロ入り後に野手に転向している。強肩自慢の新庄・古田を筆頭にこのチーム相手に先の塁を陥れるのはなかなか困難。内野のバックアップは川端一彰(大洋5位)、西俊二(ダイエー4位)が控える。

次は投手陣です

コメント
未来から贔屓チームへ
①野茂→佐々木
②古田
③橋本(打撃重視なら石井か吉岡)
④前田
⑤新庄
⑥種田か浅井
ちょっと投手薄めだけどこれならパーフェクトドラフトになるぞ