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1989年ドラフト入団選手でベストナイン+

ザ・ベストナイン+ ドラフト
DRAFT
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1989年ドラフト入団選手チーム

予想オーダー

#POS名前ドラフト打率HR打点盗塁OPS
1新庄剛志阪神⑤00.278288515.812
2種田仁中日⑥05.3109617.794
3前田智徳広島④05.31932871.923
4石井浩郎近鉄③94.3163311111.001
5古田敦也ヤクルト②92.31630863.997
6吉岡雄二巨人③01.26526852.847
7平塚克洋大洋③97.29317680.805
 井上一樹中日②99.29610652.781
8南渕時高ロッテ④96.2645387.688
9馬場敏史ダイエー⑤95.2621334.648
種田は横浜、吉岡は近鉄、平塚は阪神、馬場はオリックスでの成績。

ベンチメンバー

POS名前ドラフト打率HR打点盗塁OPS
浅井樹広島⑥00.30013465.857
大塚光二西武③92.3400124.793
宮地克彦西武④05.3113361.752
佐藤和宏オリックス①90.331183.803
藤立次郎近鉄④9630992111.038
宮地はソフトバンクでの成績。

打順考察

上位打線

1番・新庄はご存知スーパースター。縦横無尽のセンター守備力もピカイチで、華のある豪快な一撃で流れを一気に引き寄せる。成績は日ハム時代の04年と甲乙つけがたかったが、1番に座るための脚力を備えた阪神00年を優先。ドラフト入団した球団というのも手伝った。2番はガニマタ打法の種田。対してこちらは晩年の横浜の成績を採用。上宮高の同僚・元木大介がダイエー1位の指名を蹴ったため揃い踏みとはならず。クリーンナップも個性的で「孤高の天才」前田智徳、いてまえの4番「拝啓」石井浩郎、「ID野球の申し子」古田敦也と続く。前田は健脚備えた若手時代も迷ったが、アキレス腱の怪我を乗り越え、全146試合左翼で先発出場を果たした年を採用。

下位打線

さらに6番は「リアル野球BAN」で有名な「いてまえ打線」の吉岡。この吉岡、実は複数交換トレードで巨人から近鉄に移籍しているのだが、その時の交換相手が石井浩郎、縁を感じる。巨人で燻っていた吉岡は移籍先の近鉄で開花し6年連続2桁本塁打の成績を残す。対する石井は巨人移籍後はパっとせず、このトレードは(石井の年俸調停が発端とはいえ)結果的にバファローズの一人勝ちとなった。石井・吉岡いずれも全盛期が近鉄時代なのだから、近鉄ファンは笑いが止まらず、巨人ファンは苦い思いをしたかもしれない。

7番の外野の一角は非常に熾烈な争い。キャリアハイの成績だと平塚だが、通算成績は井上の方が勝る。両者での左右併用がいいだろう。他にも「リストラの星」と呼ばれた苦労人の宮地浅井・大塚・パンチ佐藤・藤立の4名は規定不足ながら好成績を残しファンの印象に残った。

サード・ショートは堅実な守備に定評のある馬場・南渕を配置した。共に巧打堅守の内野手。打撃優先でサード石井、ショート種田にもできたが、石井は本来指名打者で守備も一塁がメインのため無理がある。また種田をショートにしたところで南渕がセカンドに回るだけなので、種田は打撃を優先しセカンドとした。

総括

上位打線・下位打線、それぞれの役割がはっきりしており、一旦機能すると大量得点も可能な打線。個性豊かで華のある選手も多い。捕手・古田、中堅・新庄、三塁・馬場を軸に守備も盤石で、代打陣もここ一番で力を発揮する千両役者が並ぶ。その他の特徴としては投手出身者が多数いる点。吉岡、井上、宮地がプロ入り後に野手に転向している。強肩自慢の新庄・古田を筆頭にこのチーム相手に先の塁を陥れるのはなかなか困難。内野のバックアップは川端一彰(大洋5位)、西俊二(ダイエー4位)が控える。

九太郎
九太郎

次は投手陣です

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コメント

  1. 未来から贔屓チームへ

    ①野茂→佐々木
    ②古田
    ③橋本(打撃重視なら石井か吉岡)
    ④前田
    ⑤新庄
    ⑥種田か浅井

    ちょっと投手薄めだけどこれならパーフェクトドラフトになるぞ

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