投手陣
野手とはうって変わって投手陣はかなり怪物じみていて(褒め言葉)先発ローテの宇野球一、鷹王旭、二階堂定春、生沢輝羅々、特にこの4人はいずれも球速200キロオーバー次元のバケモノ投手たち。ここで彼らの凄さをあえて説明するのは野暮なので割愛。
彼らを差し置いてエースに君臨する渡久地東亜は要注目だろう。彼の直球は球速120キロ程度で球種もストレートのみ。というより、ありとあらゆるストレートを自由自在に投げ分けるという表現がしっくりくる。彼のもうひとつの特長は心理術に長け相手の裏をかきまくるところ。ルールを逆手にとって意図的に失点した場面を除けば、ガチで失点した場面はほとんど記憶にない。安定感でいえば全投手中トップクラスなのは間違いないだろう。
リリーフ陣も個性豊かだ。イチローの孫という設定のトモローはアンダースローで球速150キロとさらにナックルを放る、ガッツが持ち味の山下たろーは左右投げ、中学生の与那覇わたるはハブボールやシーサーボールをはじめたくさんの魔球を持つ。最後に今回ダブルクローザーに任命した2人。ハイジャンプ大回転魔球というルールガン無視の反則技を持つ番場蛮がセットアップし、そしてクローザー大本命!つるつる頭の大魔神・轟喧太郎が試合を締める。ちなみに番場は魔球で体力を削るので後ろに回した。
ここにきて問題に気づく。筆者の知る限りの捕手経験者は要(記憶喪失)、安導、根津、吉沢(左投げ)、猿野だが、いずれも球速200キロレベルの捕球やリードは困難だろう(ちなみに鷹王の球速はマッハ1.5)。しいて挙げるなら作中で魔球オンパレードの「Mr.FULLSWING」の主人公猿野に本職ではないが座ってもらうしかないか(ムリやろ)いやぁこれは盲点でした…。そういう意味も込めてやはりエースは渡久地東亜しかいないね。連投きくし。

お次は…他にもある!隠れた名作をご紹介!
続いて、戦力分析といきましょう!

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