カムバック賞あげてもいんじゃない!?
この選手カムバック賞もらってなかったんだ!という選手が何名かいたのでピックアップします。
宮地克彦(外野手)
リストラの星と呼ばれた2000年代に活躍した外野手。2002年に西武の「日替わり3番」の一人として活躍しリーグ優勝に貢献した。膝の故障もあり2003年オフに戦力外。翌2004年はダイエーにテスト入団。規定不足ながら.310の好成績を残す。さらに翌2005年にプロ16年目で規定打席到達、打率.311と好成績でオールスター出場も果たす。受賞できなかった理由としては04年の成績は出場数が少なく、05年は成績としては申し分ないが前年の好成績が逆にアダとなったのではないかと推測。
斉藤和巳(投手)
2003年に20勝を挙げて一躍スターダムに。長年のリハビリ生活が先入観としてあったが、2003年から4年連続で2桁勝利をしていた。これは筆者の完全なる思い違い。しかし2004年の10勝7敗6.26は斉藤和巳にしてみれば悪い数字。我慢しながらの一年であったと想像できるが、全くの低迷期でもないためカムバック賞には弱いか。なお2005年、06年は盛り返して絶対的エースとして君臨しています。
西岡剛(内野手)
ロッテでの輝かしい経歴。メジャー時代を経て阪神へ入団。初年度の2013年こそ打率.290、11盗塁でベストナインに輝くなどメジャーリーガーの片鱗を見せつけるが、2014年3月、ライト福留選手との衝突での大怪我(同年6月に復帰)、2017年7月、アキレス腱の断裂(復帰まで丸1年)と長期離脱を余儀なくさせる故障に見舞われた現役晩年。それにも関わらず未受賞。これを紐解くと2014年以降の復帰した際の成績が2013年に追随するに足りないからかなと考えます(試合数が100に満たない)もう少し活躍してそうなイメージでしたが。MLB時代の2年間は「アメリカ旅行に行ってた」とご本人も自虐的におっしゃってましたし、(反則的ですが)2013年こそがカムバック賞を与えるにふさわしい年だったとも言えます。
桑田真澄(投手)
1995年のシーズン中、小フライにダイビングした際に右肘を強打。のちの精密検査で側副靭帯断裂の重傷が発覚。トミージョン手術を受ける運びとなった。残りシーズンを棒に振り、翌1996年も全休。長いリハビリの末、1997年4月6日の試合で661日ぶりに復帰。マウンドにひざまづきプレートにタッチする姿が印象深かった。この年は26試合に先発し10勝7敗104奪三振、防御率3.77と文句なしの成績。なぜカムバック賞をもらっていない!?大本命は桑田投手である。ちなみに1997年は伊藤投手が受賞している。
山川穂高(内野手)
西武のホームランバッターとして3度の本塁打王に輝きます。2023年には同僚の源田壮亮選手らと共に侍ジャパンに選出され、世界一の称号も手にします。ところが2023年シーズンはどういうわけか出場機会が激減。怪我をしたわけでもないのに書類がどうのこうのって…。わずか17試合の出場でホームランも0に。これはいかんとオフにFA宣言をしソフトバンクへ移籍。自ら厳しい環境に身を置くことで34本、99打点の二冠王に輝き大復活を遂げました。沖縄出身の選手で首里城再建に向けて500万円を那覇市に寄附するなど非常に好感度の高い選手として有名です。成績的にはセーフ、倫理的にアウト。

桑田さんは当確レベルで

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